なんで ぼくだけ こうなるの?

ヤニコヴスキー エーヴァ (著), レーベル ラースロー (イラスト), Janikovszky ´Eva (原著), R´eber L´aszl´o (原著)

【問題に思える子どもの行動の理由がわかる】絵本

子どもは大きくなるにつれて、
大人は絶対にしないようなことをしたり、
想定外のことをしたりすることがありますよね。

そのような時に、怒りや不安など、マイナスの気持ちを感じる親は多いようです。
そして、マイナスの気持ちを子どもへぶつける場合もあるかもしれません。

また、「なんで、○○をするの?」と子どもに聞く親もいるかもしれません。

マイナスの気持ちを子どもにぶつけると、
子どもは委縮するだけです。

「なんで??」と子どもへ質問をしても、
適切な答えが返ってこない場合が多いのです。

なぜならば、
子ども自身もよくわかっていない場合が多かったり、
良かれと思ってやったことが大人にとってよくない結果を生み出したり、
上手に説明できなかったりするからです。

子どもの行動の、なぜ?どうして?を教えてくれるのは、
ハンガリーで大人気の絵本、
『なんで ぼくだけ こうなるの?』です。

この絵本は、小学校入学前の「ぼく」が、主人公です。

家族の言動に関して「ぼく」が疑問に感じていること。

「ぼく」の言動の理由。

小学校入学後、学校の先生たちの言動に対する「ぼく」の疑問。

学校やお友達に対しての「ぼく」の言動の理由。

これらを、「ぼくの言葉」で語っています。

親子でこの絵本を読むことで、
子どもは共感する部分が多く、
親は子供の言動の謎が解けて安心できるかもしれません。

年長さん?小学校低学年の親御さん、
男の子をお持ちの親御さんなどに、
特におすすめの絵本です。