ことばのべんきょう1~4【19位】

『ことばのべんきょう1(くまちゃんのいちにち)』
『ことばのべんきょう2(くまちゃんのいちねん)』
『ことばのべんきょう3(くまちゃんのごあいさつ)』
『ことばのべんきょう4(くまちゃんのかいもの)』

かこさとし(作) 福音館書店

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

上の子がいまだに楽しく読み続けている絵本です。
私と夫は何故この絵本を子どもが読みたがるのかわかりませんが、何か不思議な魅力があるようです(笑)。
子どもが成長するにしたがい、絵本の読み方(子どもの反応、見方など)の変化がわかる所も、この絵本の魅力かもしれません。
(静岡県在住、3歳9ヶ月・5ヶ月、日本語400冊)
赤ちゃんのころに読み聞かせをしていました。
2歳7ヶ月のころから今でも、長くお気に入りの絵本です。
おじいちゃんをつかまえては 読んでいただいています。
私も かこさとしの絵本よくは知っています。今見ると 古臭い絵にみえますが 小図鑑のような感覚なのか子どものリピート率が1番の絵本です。
(埼玉県在住、2歳11ヶ月男の子、日本語412冊・英語30冊)
なかなか一つを絞るのに悩みましたが、一番長い期間「これ読んで~」ともってくる、わが子のお気に入りの本がこの本です。
親が見ると ごちゃごちゃしていて、内容が古いのですが子どもは食い入るように隅々まで良く見ています。日常のことが書かれているせいか とても
興味があるようです。
お風呂からあがると 主人に「お先にいいお湯でした。」といってみたり外出しても 色々なものを観察し こぐまちゃんの本に書いてたよ!と良く教えてくれます。
かなり沢山の言葉を覚えました。
(奈良県在住、3歳5ヶ月女の子、日本語150冊・英語30冊)
まず、小さくて軽いので持ち運びに便利です。
あいさつや1年の行事等も絵本で伝えてくれています。
それ以上に現在にはない、情緒あふれる昭和の匂いがするところが、子どもにはすぐにピンとこない部分もあるかもしれませんが、以前は黒いダイヤル式の電話だったとか、買い物かごを持って買い物に出かけたとか、そういった生活をしていたんだとこの絵本で多少なりとも知ることができると思います。
私も子どもの頃読んでいました。
(東京都在住、3歳7ヶ月女の子、4ヶ月男の子、日本語200冊)
朝、おきてから夜寝るまでに使う挨拶が書いています。
それを動作をつけて読むと、毎日やっている挨拶の意味が分かるのか、やたらと喜びます。親や、周りの人間は、子どもがなにかできると、つい可愛くておなじことを何度もやらせようと、してしまいます。
子どもにとってはそれは遊びにしか写らず、挨拶がよく分からないままになってしまうのではないでしょうか。
これが正しいかどうかは分かりませんが、この挨拶の本は、本当に気に入って何度も何度も読んでいるもので、また笑顔で手を上げたり、手を合わせていただきます、とやって見せてくれます。
べんきょう、というタイトルはともかく、お勧めです。
0歳から読み聞かせをしている二歳になる息子は、成長と共に読んでとせがんでくる絵本は色々変わりますが、この本は、飽きずによく持ってくるので随分と気に入っているのだなぁと感じます。
身近な物の名前等がたくさんあり、子どもの知りたい欲求を満たしてくれているのかなぁと感じています。