レンナート・ヘルシング(作), スベン・オットー(絵), 奥田継夫(訳) アリス館
お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など
おおくま、こぐまの会話が独特で面白いと思いました。娘もよく「この本読んで」と持ってきていました。言い回しをまねしたりして気に入っていたようです。
(兵庫県在住、5歳2ヶ月女の子・7ヶ月男の子、日本語700 冊)
(兵庫県在住、5歳2ヶ月女の子・7ヶ月男の子、日本語700 冊)
レンナート・ヘルシング(作), スベン・オットー(絵), 奥田継夫(訳) アリス館