きょうはなんてうんがいいんだろう

宮西達也(作) 鈴木出版

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

絵本の最初の方はオオカミにとってラッキーなことが、最後はコブタたちにとってラッキーなことが起こり、結局はオオカミとコブタたちみんなが、ラッキーだったというお話です。題名を読んだだけでも、幸せな気持ちになれます♪この絵本を読んでから息子は、何かちょっといい事があると「きょうはなんてうんがいいんだろう」と言うようになりました!子どもの口から、この言葉を聞くと、私の心も和みます♪
(大阪府在住、3歳5ヶ月男の子、日本語471 冊・英語96 冊)