和歌山静子(作) 福音館書店
お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など
娘が一歳になる前に購入しました。
小さな種から大きなひまわりになる成長過程を、どんどこどんというリズムとともにダイナミックな絵で表現されています。
娘はどんどこどんのリズムに合わせて体を揺らして見入っています。
最後に種がおちると、また最初にもどって何度でも読み返していました。
いつも読んでほしいとこの絵本を渡してきます。
小さな種から大きなひまわりになる成長過程を、どんどこどんというリズムとともにダイナミックな絵で表現されています。
娘はどんどこどんのリズムに合わせて体を揺らして見入っています。
最後に種がおちると、また最初にもどって何度でも読み返していました。
いつも読んでほしいとこの絵本を渡してきます。
絵が大きく見やすく、3ヶ月の娘にも興味を持ちやすく、飽きずに目をそらさず見ています。