にじいろのさかなとおともだち

マ-カス・フィスター(作), 谷川俊太郎 (訳) 講談社

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

本の対象は2歳からとありますが、私は6ヶ月ごろから見せていて、一番子どものお気に入りのようです。内容はまだ、わからないみたいですが、ボードブックで頑丈で、形も魚の形で子どもの手でも、持ちやすいようです。にじいろのさかなの絵は、きらきらしているので、子どもの興味もそそるようです。日常生活の挨拶が書いてあり『こんにちは』と読むと、その言葉にあわせてお辞儀をしていて、生活の言葉を教えるのにもいいなと思っています。