ドン・フリーマン(作), まつおかきょうこ(訳) 偕成社
お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など
いつもお世話になっています。正直息子は山口さんご推薦の本はいつもくぎいるようにみますが私が選ぶ本は少し反応がありません。唯一この本だけは、何回も読むようにせがまれました。 友達に興味をもちはじめている息子に友達の存在を教えてくれたのではと思います。
(東京都在住、男の子2 歳7 ヶ月、日本語300 冊)
(東京都在住、男の子2 歳7 ヶ月、日本語300 冊)
ぬいぐるみのくまが実際にボタンを探しにいく,というのがすごくおもしろいらしく何回も読んで,読んでとせがまれました。親からすれば,女の子がぬいぐるみを大事にしている様子が伝わってきて読んでほのぼのとした気持ちになりました。文字もそんなに多くないので,幼児の読み聞かせにはいいかなと思います。
(大阪府在住、7歳と4歳の女の子、日本語200 冊)
(大阪府在住、7歳と4歳の女の子、日本語200 冊)
ストーリー性があるので、長編ですが飽きません。(続編「こーちゃんのポケット」もあるので楽しめる)何度も読んでストーリーがすっかりわかっていても、やっぱり読みたいと思っているようです。
(東京都在住、4 歳6ヶ月の男の子、日本語200 冊・英語15 冊)
(東京都在住、4 歳6ヶ月の男の子、日本語200 冊・英語15 冊)
女の子のどうしてもそのくまが欲しいという想い。くまがけなげにボタンを探すところ、ハッピーエンド。この絵本はとても情景が想像できて、何度見ても楽しめます。娘の今一番好きな本です。
(静岡県在住、9歳6ヶ月・5歳4ヶ月、日本語350 冊)
(静岡県在住、9歳6ヶ月・5歳4ヶ月、日本語350 冊)