とこちゃんはどこ

松岡享子 (作), 加古里子(絵)、 福音館書店

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

私にとっては懐かしい空気に触れる事が出来る絵本です。娘と一緒に、「とこちゃんはどこどこ?」ととこちゃん探しを一緒にしていました。かこさとしさんの絵本は親子共々お気に入りリストですね。私も主人も幼少の頃に読んだことがある作品ですし。絵本の良さを感じさせられます。
(神奈川県在住、2歳5ケ月女の子、日本語165 冊)