斎藤隆介(作), 滝平二郎(絵) 岩崎書店
お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など
一日のうち半日しか日が当たらない半日村。ある日、一平が山を登り始めます。小さなことでもつづけることが大切だと感じるお話です。子どもは読む前は興味なさそうでしたが読み終わると気に入ったようです。私も子どもたちもこの本を読むたびに何度も励まされました。
(アメリカ在住、10 歳女の子・6 歳男の子、日本語500 冊・英語100 冊)
(アメリカ在住、10 歳女の子・6 歳男の子、日本語500 冊・英語100 冊)