バスにのって

荒井良二(作) 偕成社

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

バスを待つ間にいろいろな乗り物が通りすぎていきます。しかも異国の砂漠の中での展開なので、そのあたりが息子も気に入っていると思います。結構な割合で読んで!とリクエストが入り、自らもお話のフレーズをくちずさみながら本を開いています。
(群馬県在住、2歳7ヶ月男の子、日本語160 冊・英語51 冊)