おばけのブルブル

荒井良二(作) 講談社

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

荒井良二さん独特の絵で、スッキリ見やすい絵ではないのに、なにか惹かれる。舞台の効果音やBGM などの擬音語が、読む方も聞く方も楽しいです。内容はなかなか奥深く、大人の方がハっと気づかされる気がします。
(神奈川県在住、3 歳9 ヶ月女の子、0 歳7 ヶ月男の子、日本語200 冊・英語20 冊)