ちいさなおたまじゃくし

デビー・ターベット(作) きたむらまさお(訳) 大日本絵画

10匹のおたまじゃくしが、一匹ずつ減っていきます。
最後のページでかえるになるのですが、
このかえるが、素晴らしいです!

娘達は大喜びで、何度も何度も読んでと言って持ってきました。

おすすめのポイント

前回、ご紹介をしました、かわいいてんとうむし(あなあきしかけえほん)
のおたまじゃくし版と思って購入をしましたが、
読んでみてビックリしました。

最後のページの、色とりどりのかえるが、
飛び出してくるのです!

かわいいてんとうむしとセットでお読みになることで、
数を数える事はバッチリだと思います。

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

10 匹のおたまじゃくしが、一匹ずつ減っていきます。最後のページでかえるになるのですが、このかえるが、素晴らしいです!娘達は大喜びで、何度も何度も読んでと言って持ってきました。282 番の『かわいいてんとうむし』とセットでお読みになることで、数を数える事はバッチリだと思います。(絵本に慣れてきたお子様向き)