おこりんぼママ

ユッタ・バウアー(作) 小森香折(訳) 小学館

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

イライラしてしまい怒らず言い聞かせなくてはいけないと思っても、自分をセーブしなければいけないと思っても、感情でしかってしまうことがまだあります。そんな時、この本を子どもとみて最後にギュウっと抱きしめると、後で娘からごめんね!と誤ってくれて私もまた謝って仲直りしました。