すーびょーるーみゅー

谷川 俊太郎 (著), 土佐 信道 (イラスト)

【感性を育んで親子でhappyになる】絵本

今回は【す】で始まるタイトルの絵本を紹介いたします♪

悩みや不安を解決したり、
何かを選択する際に、
その人にとってベストな答えを出すために大切なことは、
どのようなことだと思いますか?

(少し考えてみてくださいね)

それは、質問力です。

多くの人は、「良いですか?悪いですか?」という質問をしてしまいます。

このような質問をしてしまいますと、
基準や目的によって違う答えが出てしまい、
さらに不安が増してしまうことが多いようです。

そのために、私は、迷った際には、
頭で考えるのではなく、
胸に手を当てて、
心にこのような質問をすることをお勧めしています。

▼「ほんとうにしたいと思っている?」
▼「心からしたいと思うのはのはどれ?」
▼「本当に楽しいと思う?」
▼「楽しいのはどれ?」

なぜならば、
人間の脳は楽しいことに良い反応をするからです。

この質問をして出た答えは、
その人にとってベストであることが多いのです。

多くの親は、理性で物事を考え行動をしようとしますし、
子どもにもそれを求めようとする傾向があります。

でも、感性がブレーキをかけてしまうと、
理性で考えたことを行動に移すことができなくなってしまいます。

この質問に正直な答えを出すために必要なことは、
【感性を育む】ことです。

【感性】とは、物事に感じる能力です。

だから、気持ちに正直になることが必要です。

でも、多くの大人は、
学校教育などで、
何年もかけて
気持ちにブレーキをかけることを学び続けてきました。

では、どうしたらよいでしょうか?

私がお勧めする方法の一つは、
理性で理解不可能な絵本を読むことです。

そして、理性で理解不可能な絵本としてお勧めするのは、
『すーびょーるーみゅー』です。

不思議なタイトルでしょう♪

土佐信道さんが描いた、
火、水、土、空気の四大元素をモチーフにした絵に、
有名な詩人の谷川俊太郎が文章を書いた絵本です。

四大元素とは、
古代ギリシア、
イスラム世界、
および18?19世紀頃までのヨーロッパで支持された、
「物質は、火、水、土、空気の四元素からなる」という説で、
「それらを結合させる『愛』と分離させる『争い』があり、
それにより、集合離散をくりかえし、
この4つの元素は新しく生まれることもなく、
消滅することもない。」という考え方のことです。

この絵本は、
「すーびょーるーみゅー」という言葉で文がはじまります。
そして、不思議な言葉が続いていきます。

理性的な大人には、
理解不可能かもしれませんが、
赤ちゃんや子どもは大喜びする絵本です。

赤ちゃんや子どもが喜ぶ姿を見て、
大人が何度も読むことで、
感性を育んで親子でhappyになる絵本です。

赤ちゃんから読み聞かせ出来ます!

●○このような方におススメです○●

◆感性を育んで親子でhappyになりたい人