みしのたくかにと

松岡享子(作), 大社玲子(絵) こぐま社

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

11歳と7歳の上のふたりが好きで、何度も読まされました。「みしのたくかにと」が呪文みたいで、何度も言い合っていました。初めの頃の王子様みたいに育てたらダメだ、子どもは元気に遊ぶものだ…と自分の育児を振り返らせてくれます。
(岡山県在住、11歳(女)、7歳(男)、4歳(女)、日本語350 冊)