うんちしたのは、だれよ!

ヴェルナー・ホルツヴァルト(作) ヴォルフ・エールブルッフ(絵) 関口裕昭(訳) 偕成社

お勧めの絵本の理由やお子さんの反応など

なんともユーモラスなもぐらくんが自分にうんちを落とした犯人を捜すというお話。もぐらくんと容疑者(?)の動物たちとの会話がおもしろいです。子どもたちは次から次へとでてくる動物たちのウンチにケタケタと笑いながら楽しんでいます。犯人はいったい誰だろう?と親も楽しく読めます。